シーズン14で使用した個体+α

ポケモン(コラム)

長かったシングルレート・シーズン14が終わりを迎えましたね。僕の成績は最高2031とお粗末な限り。メインサブ合わせて700戦ほど潜ってこの成績はあんまりですね。

さて、前期は自分なりに環境考察を行っていました。その結果から分析して育てたポケモンをここに記録しておきます。


■身代わりグロス

ポリ+グライ+ドヒド、マンダ+ナット+ドラン 辺りをスムーズに崩せるポケモンです。電磁波+再生でグロスを見てくるポリ2、宿り木+裏との受け回しで誤魔化してくるナットレイを起点にします。

他にはドヒドの熱湯、守ってくるバシャ、放射の無いカグヤ、欠伸カビゴンを相手にしたときに役立った印象。ついでに、最終日に増えていたカウンターラッキー&カビゴンを叩き潰していました。

調整はアムハン×2でHBポリ2が落ちる乱数が変わるため、A213の確保は必須。冷Pはバレットとの選択。見た目に反してテテフにもミミッキュにも一切強くないので、裏に霊半減ポケを入れておきましょう。


■CSゲンガー

トップメタであるヒトムグロスレヒレのグロスはH159止まりであること、耐久無振りのマンダが増えていることから、それらを上から縛れるこのポケモンが刺さっていると考え使用しました。

しかし扱いが難しく、いつの間にか僕のPTのゲンガーは鬼火型に……。ミミ、ガルドに見せる大きなスキを埋めきれませんでした。

S14最終2位の方が同様の型を使っていたのを見て、自分の考察不足を嘆くのみです。

ちなみにCSならヘドウェのほうが優れているのは明白です。改造を助長しているのはゲームフリークそのものと言って過言ではないでしょう。


■HaBミミッキュ

捨て身マンダの多さから、既存のABミミッキュ(H155-B119)の調整が腐り気味であると判断しました。耐久にガッツリ振ることで。A特化捨て身が12.5%の乱1になります。(低数値故に乱数は甘えざるを得ません。)

このポケモンを調整するときに心掛けたいことは、耐久は可能な限りHPに寄せ、レヒレ、ゲコの水Zを耐える確率を上げること。

ミミZの火力についても、剣舞前提ならばA143は過剰であると判断。じゃれでゲコを1発、テテフを2発という最低ラインがA132にあります。

シーズン終わり際に気付いたのですがこの調整は既存です。(参考)


■HB木の実カバ

普通に以前から居る型ですが、ここで重要なのが「H212-B171-D110」という調整について再考すること。

僕はこのポケモンを「マンダに1度展開されても仕切りなおせる駒」としても使っていたため、捨て身2発で飛ぶ上記の調整が動きにくく感じました。

実際は竜舞+竜星群という構成がまあまあ存在したため、HB特化が正しかったかどうかも怪しいです。流れてきた記事を見た感じ、確実にこなせる役割を限定したHD振り(参考)が強そうだと思いました。


■日記

「レーティングバトル」はオフや大会と比べて匿名性が高く、それ故にオニゴーリや催眠ゲンガーが使われやすい傾向にあります。

例えば普段から「ゴーリ(or催眠)をどう通すか」を構築単位で考察し、形にしている人々を僕は尊敬しています。しかし、シーズン終盤になってそれらを闇雲に採用する人々に対しては、この限りではありません。

最終日に2000帯でゴーリゴーリ催眠ゲンガーゴーリと当たったとき、僕の中で何かがプツンと切れました。勝ち負けに関わらず、そこに「駆け引きをした」という実感は一切残りませんでした。

……だからどうしたって言われても、どうしようもないのですが。


僕は強い人がいる世界には行けません。何かに取り組むのに「必死に努力している」時点でその分野には向いていないのです。

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